こんにちは🌞放送芸術学院専門学校（https://www.bac.ac.jp/）です！

9/4(日)に大阪府 淀川河川公園 枚方地区(水都くらわんか花火大会会場内)で行われた

無料野外ロックフェスティバル「水都音楽祭2022」に在校生がスタッフとして参加しました✨

今回はスタッフで参加したCG&映像ディレクターコース2年の溝口仁之助くんにインタビューしました 😆  😆

ℚ今回の水都音楽祭ではどのような仕事をしましたか？

「現場でのリーダーを任されました。仕事内容としては、機材申請から資料作成、スタッフのシフト作り、現場の仕切り、主催者とのやりとり、スタッフの意識を上げるための勉強会をしたりもしました。」

現在2年生の溝口君は1年前（1年生の時）に入った水都音楽祭の現場で、右も左もわからないということもあり、思うようにいかなかったそうです。

リベンジがしたくて今年の水都音楽祭のリーダーを目標にずっと頑張っていたそう。

ℚリーダーをやってみてどうでしたか？

「やることが多くて大変なのはもちろんですが、各部署の仕事を知ることができいい経験になりました。今まで気づかなかったような周りのサポートや優しさ、凄さにも気づけました。

あとは、現場の仕切りをさせていただいたので前もっての準備がとても大切だと改めて実感しました。」

ℚ今回の水都音楽祭の現場で良かったことはなんですか？

「後輩のみんなと仲良くなれたのは個人的に嬉しかったです。

今回の自身の課題として「周りをみて的確な指示を出す」ことだったのですが、前回よりも出来たと思っています。

先輩・リーダーとして頼られ、みんなで素晴らしいイベントを作ることがとてもやりがいになり、楽しい現場でした！」

溝口くんの次の目標は「ディレクター」になること‼だそうです。

常に意識を高く持って、前向きに取り組んでる姿はとても素晴らしいですね！

これからもたくさんの現場を踏んで成長していきましょう 😕

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