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『COMING KOBE22』現場スタッフレポート✨

こんにちは🌞放送芸術学院専門学校です

先日、神戸で行われた『COMING KOBE22』に在校生が現場スタッフとして参加させていただきました!

 

【COMING KOBE22とは?】

通称カミコベ。2005年に「阪神・淡路大震災」の復興をテーマに誕生したチャリティー音楽フェスティバル。毎年春に兵庫県神戸市で開催されている。

【COMING KOBE22 出演アーティスト】

ガガガSP、SABOTEN、さよならポエジー、SHIMA、TETORA、ドラマチックアラスカ、KNOCK OUT MONKEY、Panorama Panama Town、HEY-SMITH、Paledusk、POT、locofrank、ROTTENGRAFFTY、ワタナベフラワー、アルカラ、他多数

 

今回は、CG&映像ディレクターコース、ライブイベント制作コース、TV番組制作コース、TV番組技術コース、タレントマネージャーコース、お笑いスタッフコース、総合スタッフコースの学生が各部署にわかれ参加しました

 

 

ちなみに、TV番組技術コースの学生は、メインステージのカメラマンとして、撮影に参加

機材はすべて、学校から持ってきた機材でセッティングします

CG&映像ディレクターコースの学生が作った、アーティストの出囃子映像も流れていました

 

今年度は、音楽イベントもたくさんあり、今後も多くの学生がスタッフとして現場に参加する予定です

現場経験を通して、どんどん実践力を学んでほしいですね

また次回の現場レポートもお楽しみに

 

 

放送芸術学院専門学校

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